枯れない花として有名なプリザーブドフラワーとドライフラワーですが、様々な違いがあります。ドライフラワーは生花に比べて色鮮やかさがなく、落ち着きのある深い色合いになります。アンティークな雰囲気を演出することができます。深紅のバラをドライフラワーにすると黒くなってしまうため、ドライフラワーにした状態で比較的美しいのは明るいピンク色のバラです。
プリザーブドフラワー加工は、ドライフラワーの欠点を解決するために開発された花の保存法です。ドライフラワーでは生花の瑞々しさや色などが失われてしまいますが、プリザーブドフラワー加工では生花の風合いを残しつつ長期的に保存することが可能です。プリザーブドフラワーなら、深紅のバラは深紅のまま、ピンクのバラも鮮やかなピンクのままで保存ができます。
【DR Style】では、プロポーズにバラのアレンジメントを贈りたいという方にぴったりの、フラワーギフトをご用意しています。永遠の愛を誓う深紅のバラは多くの女性の憧れです。プリザーブドフラワー加工のされたバラは長年色褪せることがありませんので、当時の鮮やかさを残したままお部屋に飾っておくことができます。
プロポーズの感動をそのまま閉じ込めておくことができるのです。アレンジメントはボックスにもこだわることで、高級な雰囲気を演出することができます。末永く続くお客様の幸せを象徴する思い出の品になるように、【DR Style】がお手伝いいたします。
【DR Style】では、プリザーブドフラワーを使ったボックスアレンジメントなどを取り扱っています。高級感のあるギフトボックスに大輪のプリザーブドローズを飾り、ダイヤモンドパウダーとスワロフスキーをデコレーションしました。
ダイヤモンドパウダーやスワロフスキーのデコレーションは生花ではできない、プリザーブドフラワーならではの商品です。店舗ではお客様のニーズに合わせてオーダーも可能です。使いたい花の種類や価格、アレンジメントのイメージなどをお伝えください。